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車のバッテリーが旅先で突然ダウン!初心者でもできたジャンプスタートの方法と対処法

こんにちは!

今回は旅先で起きたまさかの出来事、車のバッテリーあがりの体験談です。

突然の出来事でパニックになりましたが、冷静に対処してくれた友達のおかげで無事に帰ってくることができました。

どのように対処したかを詳しく解説していきます。

夏の楽しい思い出がまさかの事態に!

事の始まり

今回の舞台は友達家族4組と行った、山梨の貸別荘です。

2日目の昼に帰りの支度をし、次の目的地のさかな公園へ向かおうとしていました。

私は忘れ物や片付けの最終確認をしていましたが、我が子達は一足先に車に乗り込んでいました。

まだエンジンを掛けていなかったので、暑くないのかなと心配していました。

そしてさあ出発!となり、車に乗り込むと電源が入っていました。

暑かったので長男が電源ボタンを押し、エンジンを掛けずにエアコンを起動させていました😱

以前も勝手に電源ボタンを押していたことがあったので、「勝手に触っちゃだめ!バッテリー上がって車が動かなくなるよ!!」と何回か注意していたのに、やってしまっていました。

そして嫌な予感は的中。

私が乗り込んだ時点でバッテリーが上がっていました🥹

オワタ……💀

夫に連絡→レッカーを呼ぶ!?

まずは夫に連絡しました。

うちの夫は車メーカーで働き、若い頃から車をいじっていたので、車になにかあった時はすぐに夫に連絡しています。

とりあえず保険会社に連絡して、レッカーを呼んだほうがいいと言われました😭

しかし現場ははナビが効かない山梨の山奥の貸別荘。

保険会社の前にディーラーの連絡をして、今の状態はどんな状態なのか、バッテリーが上がっている状態なのかを確認しました。

ディーラーの方の判断もやはりバッテリーが上がっているとのこと。

レッカーを呼ぶことにしました。

レッカー手配の連絡をしましたが、やはり住所を言っても詳しい場所が出てこないと言われ、分かる場所にいて誘導してくださいと言われました。

今日はもしかしたらこの貸別荘にもう1泊しなきゃいけないかもと覚悟し、友達家族には次の目的地に行ってもらうように言いました。

女神降臨!!ブースターケーブルがあった!!

私が色んな所へ連絡している時に、一人ずっとどこかへ電話している友達がいました。

その友達は何日か前に車の点検をお願いした整備工場へ電話してくれていて、どうやったら車が動くようになるのか聞いてくれていたのです!!

しかも、ブースターケーブルも持っていました!!

↑こちらがブースターケーブルです(画像は我が家のもの。これは夫の車に積んであり、この時に手元にありませんでした)。

たまたま彼女のお父さんから、使わないからあげると言われて車に積みっぱなしになっていたとのこと。

もう女神にしか見えませんでした✨️

車のバッテリーが上がる主な原因

ではここでバッテリーが上がる原因について見ていきましょう。

ライトやルームランプの消し忘れ

エンジンを切った後もライトや室内灯がついたままだと、気づかないうちにバッテリーを消耗してしまいます。

数時間でバッテリーが完全に上がってしまうこともあり、特に夜間やトランクの開けっぱなしに注意が必要です。

バッテリーの寿命

バッテリーの寿命は一般的に2〜5年。

使い方や車種によって差がありますが、劣化が進むと充電してもすぐに電圧が下がってしまい、バッテリーが上がりやすくなります。

「最近エンジンのかかりが悪い」と感じたら交換を検討しましょう。

気温の影響(特に夏と冬)

冬は寒さでバッテリーの性能が低下し、エンジン始動時に必要な電力が足りなくなることがあります。

夏はエアコンなどの電力使用量が増え、充電よりも消費が上回ってしまうケースも。

季節の変わり目は特に注意が必要です。

エアコン・オーディオ・ナビの長時間使用

エンジンを切った状態で電装品(オーディオ、エアコン、ナビなど)を使用すると、バッテリーだけで電力を供給することになり、大きな負担になります。

短時間でも電圧が低下し、上がる原因になることもあります。

長期間車に乗らない

車を数週間〜数ヶ月放置していると、バッテリーが自然放電してしまいます。

特に短距離しか乗らない車はエンジン回転時間が短く、十分に充電されずに放電が進むため、気づかないうちにバッテリー上がりのリスクが高まります。

発電機(オルタネーター)の不具合

エンジンが動いていても、発電機(オルタネーター)が故障しているとバッテリーに電気が送られません。

この場合はバッテリーを交換してもすぐに上がってしまうため、整備工場での点検・修理が必要です。

バッテリー端子のゆるみ・腐食

バッテリーの端子が緩んでいたり、サビや白い粉(腐食物)が付着していると、電気の流れが悪くなり、性能が大幅に低下します。

定期的に端子の状態をチェックし、異常があれば清掃や締め直しを行いましょう。

ジャンプスタートの準備(日産セレナ)

女神が降臨し、ジャンプスタートでバッテリーを復活することにしました。

ディーラーに再び連絡し、ジャンプスタートをすることにしたので手順や注意事項を教えてもらいました。

まず言われたのは、救援車はガソリン車にしてくださいということでした。

ハイブリッド車や電気自動車だと、十分な電気の供給ができないみたいです。

この時も幸運なことに車が家以外に3台あり、そのうちガソリン車が2台。

しかも女神の車は点検に出したばかりなのでいい状態でした。

なので救援車は女神の車に決定。

我が家の車の横に移動してもらい、ジャンプスタートをすることになりました。

ケーブルを付ける位置

エンジンルームを開け、バッテリーの場所を確認しました。

赤い『+』のマークがあったので、赤いケーブルを付ける場所はすぐわかりました。

赤いカバーを外すとネジが3本あります。

ディーラーの方の話だと、一番長いネジと言われたので、↑の丸のところのネジにケーブルをつけました。

さあ次は『−』の場所ですが、『+』の反対側と言われたけれど『−』の表記がない…。

ディーラーとの電話は一旦切っていたので、夫に連絡。

場所を教えてもらって、右側の黒いカバーのネジに黒いケーブルを繋げました。

ケーブルを繋げるには順番があります!

↓で詳しく解説していますので、間違えないようにしてください!!

初心者でもできる!ジャンプスタートの正しい手順

1.故障車と救援車を近づける

2台の車のバッテリー同士が届く距離に寄せて、エンジンは両方切っておきます。

※車同士が触れないよう注意!

2.赤いケーブル(+)を故障車の+端子に接続

ブースターケーブルの赤を、バッテリー上がりの車の+端子に接続します。

3.赤いケーブルのもう一方を救援車の+端子に接続

同じ赤ケーブルの反対側を、救援車のバッテリー+端子に接続します。

4.黒いケーブル(−)を救援車の−端子に接続

ブースターケーブルの黒を、救援車のバッテリー−端子に接続します。

5.黒いケーブルのもう一方を故障車の金属部分に接続

最後に、黒ケーブルのもう一方を故障車のエンジンの金属部分(未塗装)に接続します。

※バッテリーの−端子ではなく、エンジンブロックなどの金属部分に!→火花を防ぐため

6.救援車のエンジンをかける

救援車のエンジンを先にかけて、そのままにして故障車のバッテリーに充電させます。

7.故障車のエンジンをかける

故障車のエンジンをかけてみます。無事にかかれば成功!

※私は1分後エンジンをかけてみましたがかからず、5分後エンジンをかけてみると、無事かかりました!!

8.ケーブルを外す(逆の順番で)

外すときは接続した順番の逆で外します。

  1. 故障車の黒ケーブル
  2. 救援車の黒ケーブル
  3. 救援車の赤ケーブル
  4. 故障車の赤ケーブル

※ケーブルの金属部分同士が触れないように注意!

9.故障車はしばらく走行してバッテリーを充電

エンジンがかかったら、最低でも20〜30分は走行してバッテリーを充電しましょう。

可能であればアイドリングではなく走行がおすすめです。

⚠️ ジャンプスタートの注意点

  • ケーブルの端子を絶対に逆につながない(ショートや火災の危険)
  • 金属部分にしっかり接続し、火花が出ないようにする
  • バッテリーが液漏れ・膨張している場合は無理に始動しない(危険!)
  • 不安な場合はJAFやロードサービスに連絡を!!

無事帰宅!

エンジンが掛かり、みんなで次の目的地へ!!

ジャンプスタートが成功し、無事にエンジンが掛かりました!!

かかった瞬間は女神とハイタッチしました!!

私と女神が車にかかりっきりになっている頃、他のママたちは一旦貸別荘に戻り、子どもたちを見てくれていました。

迷惑をかけたのに「うちら4人が集まれば無敵ってことが証明されたね👍」と言ってくれました。

本当に本当に、みんなありがとう!!😭大好き!!

エンジンがかかったのでレッカーはキャンセルし、次の目的地に向かいました。

ただ、自宅まで2時間近くかかるので、我が家はそのまま近くのディーラーに寄ることにしましたが、次の目的地の近くだったので、みんなと次の目的地の『さかな公園』に向かいました。

『さかな公園』についてはまた別の記事に書きますね。

帰宅前にディーラーへ

『さかな公園』で遊んだ後、そこから我が家はディーラーに向かいました。

早速みてもらいましたが、帰宅するのに問題はないとのこと。

ただ、なるべくエンジンはかけっぱなしで帰ってくださいと言われました。

その時点で18時前だったので、夕食を何処かで食べることは諦め、コンビニで夕飯の買い出しをしました。

もちろんエンジンはかけっぱなしで、子どもたちにお留守番をしてもらって超特急で買い出しをして、車内で食べながら帰宅しました。

途中トラブルもなく帰れて、本当にホッとしました。

後日もう一度ディーラーへ

緊急でみてもらったディーラーでは簡易的にみてもらったため、後日改めて自宅近くのディーラーに行きました。

バッテリーの診断をしてもらった結果、確かにバッテリーにダメージは残っているものの、普段の走行には問題なしでした。

ただ冬場はバッテリーの機能が落ちるため、ダメージがある分またバッテリーが上がるリスクはあるとのこと。

ダメージを与えてしまったので、今すぐではないが交換をしたほうがいいですよと言われました。

バッテリーは消耗品なので、今回はいつもより早めの交換となりそうです。

ブースターケーブルは必携

今回のことを友人や職場の人に話すと「あのケーブルは持っていたほうがいいね!」とみんな口を揃えて言っています。

我が家にもブースターケーブルはありますが、夫の車に積んでいるため、今回は持参していませんでした。

自分の車のトラブルの時に必要ですが、今回の女神のように自分以外の車を助ける意味でも、ブースターケーブルは常に積んでおいたほうがいいと心から思いました。

みなさんもぜひ、ブースターケーブルの携帯を検討してください。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

このブログが皆さんのお役に立ちましたら嬉しいです。

ではまた😺

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