こんにちは!
今回はポピープレイタイムの主人公の正体について考察していこうと思います。
毎回で申し訳ないのですが、ここからはネタバレを含みますので、ネタバレしたくない方はここで引き返してください。
この記事では、公式本に出てくる『P.W』という人物が主人公ではないかという説を下に考察しています。
主人公は元従業員
主人公は以前プレイタイム社で働いていた従業員です。
チャプター2のマミーロングレッグスや、チャプター3のディライト先生は主人公のことを知っていたので、実験体の近くにいた従業員ということになります。
『P.W』という人物
公式本に出てくる『P.W』という人物は、科学チームに所属していた生物学者のようです。
また彼のスケジュール帳には『プレイケア』・『ゲームステーション』・『イノベーション』・『セキュリティ』の各部門のスタッフと懸念事項の打ち合わせが連日入っている期間があり、円滑に会社が動くように連携を取る仕事をしていたのではないかと思います。
そりゃストレスたまりますよね…。
また新しく来た孤児に挨拶するように言われたが仮病を使っていることから、孤児や実験体の近くにいた人物と言えます。
そしてこの『P.W』という人物は1995年8月3日に辞める予定だったようです。
しかしスケジュール帳には『辞める』という言葉が線で消され『残ることを説得される』と付け加えられていました。
主人公の正体
一度『P.W』と主人公を切り離して考えて、主人公の正体について考察していこうと思います。
主人公は『喜びの時間』どこにいたのか
主人公は恐らく『喜びの時間』のときにプレイタイム社にいなかったと思います。
その根拠は、チャプター3の最後にポピーが『喜びの時間』に何があったかをビデオで見せたことです。
その場にいればあえて『喜びの時間』の様子を見せることはないはずです。
主人公が知らないからこそ『喜びの時間』の様子のビデオを見せたのではないでしょうか。
チャプター2のブンゾバニーのパネル
ブンゾバニーは誕生日を祝うおもちゃです。
そのブンゾバニーのパネルがチャプター2にあるのですが、そこでブンゾバニーは主人公にこう言います。
「君の誕生日がいつか知ってるよ、6月28日だよ」
ランダムで言っているのかもしれませんが、公式本によるとP.Wの誕生日は6月28日です。
本当に目の前にいる人の誕生日を言えるのであれば、主人公はやはりP.Wということになります。
チャプター3の精神世界からわかること
チャプター3のホームスイートホームでは、赤い煙を吸った主人公が精神世界へ迷い込みます。
ここで聞こえてくるラジオの音ですが、これは主人公の記憶を辿った、エリオット・ルートヴィヒに関するものではないかと思います。
ただ1つ、妙な音を出すラジオが出てくるのですが、この音を逆再生するとプロトタイプが言っていると思われる音声が出てくるのです。
気になるのが「お前はここにいるべきだった。ミーティングにも、パーティにも現れなかった。なぜ現れなかった?8,8,1995」(←省略しています)
考察:逆再生の声が教えてくれること
「8,8,1995」は『喜びの時間』の日付、「パーティ」は『喜びの時間』だと思います。
「ミーティング」は『喜びの時間』に関する事前の確認だとすると、主人公は従業員側の『喜びの時間』を手引した人物だったのではないでしょうか?
逆再生の音声はこちらから聞けます↓
そして精神世界で主人公の部屋らしき場所が出てきますが、そこの壁には『罪の意識に苛まれる』と書かれています。
従業員でありながらも『喜びの時間』に協力したために罪の意識に苛まれ、「まだここにいるよ」という手紙を受け取った時には生存者を確かめ、謝罪しようとしたのではないでしょうか?
そもそもなぜ主人公は『喜びの時間』に協力したのでしょうか。
それは主人公が『P.W』だと説明がつきます。
『喜びの時間』の直前の『P.W』
先程書いた通り『喜びの時間』の5日前に辞職することを決めていましたが、残るように説得されました。
この辞職を説得したのは誰なのでしょう。
もしかしたら説得したのはプロトタイプで、『P.W』はこの時に8月8日に何が起きるかを知ってしまったのではないでしょうか?
大量殺戮が行われると知ってしまった『P.W』は、8月8日の混乱に乗じてプレイタイム社から脱出したのではないかと考えました。
さきほどのチャプター3の精神世界で『罪の意識に苛まれる』とありますが、全従業員の行方不明だけでは『罪』とはならないはず。
全員殺されると知っていながら、プレイタイム社から逃げ出したから『罪』になったのではないかと思いました。
このことはリッチについて書いた記事にも触れています↓
主人公とプロトタイプの接触
『プロジェクトプレイタイム』という、ポピープレイタイムのサバイバルゲームの中に、プロトタイプと主人公が初めて接触したと思われるビデオがあります。
別記事で詳しく解説していますので、ぜひこちらも読んでみてください。
このビデオでは「また連絡する」とプロトタイプが言っています。
何回か連絡を取り合い、お互いに信頼関係ができたところで、プロトタイプは『喜びの時間』を成功させるために主人公を協力させたのだと思います。
『喜びの時間』は大掛かりな計画で、従業員には絶対に知られていけません。
だとしたら、長い時間をかけてゆっくり丁寧に進められたと思われます。
考察:プロトタイプが『P.W』にセキュリティコードを変えさせた?
主人公が『P.W』だったとして、プロトタイプは『P.W』に何を協力させたかですが、おそらくセキュリティコードを変更させたのだと思います。
セキュリティコードの変更は、公式本に書いてあります。
公式本にはチャプター1に出てきたセキュリティオフィスのコードが1995年8月から変わったと『P.W』がメモしています。
正確な日付は書いてありませんが、これが『喜びの時間』の日にセキュリティコードが変わる設定だったとして、そのことが誰にも知られず『P.W』だけが知っていることだとしたら、従業員でセキュリティオフィスに入れるのはコードの変更を知っている『P.W』だけになります。
誰も入れないセキュリティオフィスでプロトタイプが全従業員をプレイタイム社内に閉じ込め『喜びの時間』を発動させたら…。
『喜びの時間』が行われている間、従業員が誰も外に出られなかったことに説明がつきます。
考察:全従業員のスケジュールを変更した?
公式本の後ろの方にある従業員カレンダーには、6月18日〜6月23日まで毎日それぞれのセクションのスタッフと懸念事項についての打ち合わせのスケジュールが入っています。
そして最後の23日は『全従業員より懸念事項についての打ち合わせ』とあります。
P.Wは生物学者です。
なぜ彼が懸念事項の打ち合わせが必要だったのでしょう?
私はここでプロトタイプの指示で、「8月8日はプレイタイム社の外が危険なので、全従業員はプレイタイム社から出ないように、部外者や取引先の人も入れないように」とP.Wから提案したのではないかと考察します。
そうでないと、全従業員が会社から出ない&部外者がプレイタイム社に入ってこないという状況は無理なのではないかと思います。
ちなみに懸念事項とは『まだ起きていない未来のリスクや課題』のことをいいます。
ま、でも一番危険だったのはプレイタイム社の中でしたが…。
考察まとめ
プレイタイム社の人体実験に精神的にも体力的にも限界を感じていた『P.W』のもとに、何者かに偽装したプロトタイプから接触があり、「実験体を助けるために協力してほしい」と言われる。
プロトタイプからの指示は「セキュリティルームのコードを変更するように」というものだった。
『P.W』は指示通りセキュリティルームのコードが8月8日から変わるように設定し、辞職をしようとしたがプロトタイプに「8月8日まで残るように」と残ることを説得される。
この後、『P.W』は自分と接触し引き止めたのはプロトタイプで、8月8日に何が起きるのかを知ってしまい『喜びの時間』の直前にプレイタイム社から逃げ出す。
プロトタイプの計画する大量殺戮に加担してしまった罪の意識に苛まれる日々を送っていたところ、チャプター1の最初に出てきた手紙とビデオを受け取り、プレイタイム社へ向かう。
ここまでの考察で、私は『主人公=P.W』ではないかと思っています。
公式本は必見!
今回の考察の参考にしたポピープレイタイムの公式本はこちら⬇
内容は『従業員のためのオリエンテーションブック』です。
『P.W』が持っていたオリエンテーションブックなのですが、『P.W』によってメモも書かれています。
またマミーロングレックスやプロトタイプ、キャットナップの実験体レポートなども書かれています。
キャラクターなどはチャプター3までの内容です。
ポピープレイタイムファンであれば、持っていて損はない一冊となっています!!
kindleで少し試し読みもできます。
チャプター5で謎が明らかになるか
私の予想ですが、ポピープレイタイムは次のチャプター5で最後になるのではないかなと思っています。
その時に主人公の正体も明らかになるのではないでしょうか。
いつもそうなのですが、ブログの記事を書いている途中でひらめいたり、考察が進むことがあります。
今回の考察前は『主人公=P.W』であるという考えになるにはまだ早いのではないかと思っていましたが、色々つなぎ合わせていくうちに、この考察であっているのではないかと思い始めました。
今後のARGなどの情報も要チェックですね!!

最後まで読んでいただきありがとうございました!
また情報が明らかになりましたら、追記をしていきたいと思います。
ではまた😺




