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『ピアノサウルスの一日』──夢と現実が交錯する公式漫画を考察【Poppy Playtime】

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こんにちは!

今回はMob Entertainmentの公式Xとインスタグラムに投稿された、ピアノサウルスの漫画について考察をしていきたいと思います。

投稿された漫画

まずはこちらをご覧ください。

↑最後の投稿は右側にある『>』を押して、スクロールして最後まで見てください。

左側が現実・右側がピアノサウルスが信じていること

公式の投稿では、↑のように解説がされています。

では1枚ずつ見ていきましょう。

1枚目

プレイタイム社のとある部屋で、ノリノリで音楽を奏でているピアノサウルス。

ピアノサウルスの中ではこの部屋はライブ会場のようです。

そこへ迷い込んだホッピーホップスコッチ。

ピアノサウルスは突然現れたスペシャルゲストを歓迎します。

2枚目

ここから様子が変わってきます。

現実では無理やりホッピーホップスコッチをライブに参加させています。

そして…。

なんとホッピーホップスコッチを踏みつけてしまったのです!

「SLAM!」とは強い衝撃音を英語であらわした擬音語で、ここでは「ズドン!」という翻訳ができます。

その場面を見てしまったドーイ。

ホッピーホップスコッチを助け出しますが、かなりの重症を負っています。

怒ったドーイはピアノサウルスに出ていくように言いました。

これをピアノサウルスの視点だと、ホッピーホップスコッチといっしょに楽しく踊っていたら、うるさいと警察官(ドーイ)に怒られてしまい、ライブハウスを出ることになった…という物語になっています。

現実では重症を負ったホッピーホップスコッチを見て、うなだれるドーイ。

この時も自分を責めているかもしれませんね。

3枚目

ここで『PRESENT DAY』という言葉が出てきます。

直訳すると『現実・現時点』です。

ここからはつい最近の出来事ということになります。

ライブハウスを追われたのがいつなのかはわかりませんが、ピアノサウルスはしばらくプレイタイム社をさまよっていたようです。

ここでわかることは、最初はドーイやスマイリングクリッターズと一緒にいたので、『喜びの時間』のあとはドーイたち反乱軍と一緒にいたということです。

しかし、ホッピーホップスコッチを傷つけたように、状況や場所に関係なく音楽を楽しみ、仲間たちを傷つけてしまうため、反乱軍を追放されたのだと考察できます。

そして最近、ナイトメアクリッターズを見つけたようです。

現実の世界ではナイトメアクリッターズは言葉を発しているかはわかりませんが、ピアノサウルスの中では歌を歌っているような表現がされています。

ピアノサウルスの頭の中ではもしかすると、耳にする音すべてが音楽に変わるのかもしれません。

つねに音楽を奏で、音楽を楽しむ、それがピアノサウルスの生態なんでしょうね。

そしておもしろいのが薄暗いプレイタイム社でも、ピアノサウルスの中では明るい外の世界になっているところです。

現実の地獄のような環境を直視しないでいい分、ピアノサウルスは幸せなのかもしれません。

4枚目

ピアノサウルスの視点では、幸せそうに顔を歪ませています。

「一緒に音楽を楽しもう!!」と言われたのかもしれませんね。

しかし現実はピアノサウルスが勝手に音楽を流しだし、踊ったところでまた犠牲者が出ています。

効果音の『SQUASH』は『ぐしゃ!』という意味で、まさに潰れる音をあらわしています😱

潰されたナイトメアクリッターズはねずみなので、『トゥーイ』です。

現実では踏みつけたことを自覚しているのに、ピアノサウルス視点ではみんなで音楽を楽しんでいることになっています。

音楽を楽しんでいるつもりが、何度もそばにいる存在を踏みつけて傷つけてしまい、傷つけたことから目を背けているようにも感じます。

もう踏みつけても何も感じなくなってしまったのでしょう。

5枚目①

ピアノサウルスの視点では、ナイトメアクリッターズと別れ、キッキンチキンのようなサングラスを付けている謎のキャラクターと遭遇します。

ナイトメアクリッターズの元を離れたのは、周りに誰もいなくなったからではないでしょうか。

つまり、あそこにいたナイトメアクリッターズは全員ピアノサウルスによって潰されたか、逃げ出したのではないかと思います。

そして謎のキャラクター。

キッキンチキンに似ていますが、足が細すぎますし、サングラスが気になります。

そして現実の世界のピアノサウルスは、少し見える手足の模様から、おそらくボビーベアハグを食べています。

そこへ何かが落ちてきます。

この青い手…。

そう、これはチャプター4に出てきたシーンです。

グラブパックを装備した主人公が落下した先にいたのはピアノサウルス。

そしてピアノサウルス視点では、なぜかあのおもちゃのシルエットが…。

5枚目②

あのおもちゃとは未だに出てきていないブロンです。

ブロンは鈴を持っていますが、これはグラブパックを表したものではないかと考えます。

グラブパックの音が、ピアノサウルスにとっては鈴の音の聞こえたのでしょう。

楽器を持って登場するなんて、ピアノサウルスにとっては嬉しかったのではないかと思います。

嬉しそうに走って近づきますが、後ろから見慣れた手がピアノサウルスを捕らえます。

デオチサウルスと言われる所以となった、あのシーンですね。

それにしても、なぜ主人公がブロンとして描かれたのでしょう?

以前にも主人公の正体が人間ではない可能性について考察をしたことがあります。

主人公が人間ではないという可能性は0ではないですが、そもそもブロンは他の実験体と違って大人が自ら志願して実験体となった、唯一無二の存在です。

そしてその違いを本能的に感じ取った他の実験体たちは、ブロンに襲いかかるという事件を起こしました。

この事件にピアノサウルスが関与していたかは不明ですが、やはり本能的に自分とは違う大人であることを感じたピアノサウルスが、ブロンという形で主人公を見ていたのかもしれません。

ブロンがチャプター5のカギ?

ハーレー・ソーヤの質問会にも出てきたブロン

そしてここでも謎のタイミングで出てきました。

未だに実験体としてゲームに出てきていないということ、他の実験体たちから隔離されていることを考えると、チャプター5に出てくるのではないかと思います。

彼は小児科医だったので、もしかしたらプロトタイプと組んで、実験体たちをもとに戻す実験をしているかもしれません。

唯一大人が実験体となったブロンは、今後のゲームの鍵を握る存在ではないかと、私は考えます。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

ちなみにこれを書いているのが2025年8月1日です。

1週間後の2025年8月8日は、『喜びの時間』からちょうど30年です。

もしかしたらなにかが起こる、もしくはなにか新しい情報が出るのではないかと思います。

また情報が入り次第、記事を更新していこうと思います。

ではまた😺

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