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ドーイザドーマンの悲劇を徹底解析!ポピープレイタイムの恐怖を考察・解説

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こんにちは!

今回はポピープレイタイムのチャプター4に出てきた、『ドーイザドーマン』について深堀りしていこうと思います。

この記事はネタバレ要素を含んでいますので、ネタバレしたくない方はここで閉じてください😁

ドーイザドーマンとは?

ポピープレイタイムのチャプター4に出てきたキャラクターです。

水色の大きな体で、全体的に丸っこいです🤭

頭には小さな帽子をちょこんと載せています。

大きなお腹には黄色・オレンジ・赤色の手が手を繋ごうとしている不思議なデザインが施されています。

そして何と言っても、チャプター4のラスボスでもあります。

ではドーイザドーマンを詳しく見ていきましょう。

ドーイザドーマンは3人の子どもからできている

先程も少し触れましたが、ドーイの体には3本の手が描かれています。

このデザインが表すのは、ドーイは3人の子どもから作られているということです。

ドーイは『被験者1322C』というメモと『被験者1322B』『被験者1322A』という言葉が出てくるビデオが残されています。

実験体1322A

被験者の名前は『ジャック・エアーズ』といい、チャプター4の最初に出てくる、ドーイザドーマンのおもちゃが大好きな、一般家庭の男の子です。

クリスマスの日、大好きなドーイザドーマンのおもちゃをサンタさんからもらい、その中にプレイタイム社の工場見学のチケットも入っていました。

後日工場見学へ行き、ドーイの体を作っているエリアに行くと、ずっとよそ見をするジャック。

母親は叱りますが、全く耳に入っていない様子で、足場の下の素材がかき回されている場所をじっと見ています。

すると次の瞬間、ジャックはドーイの素材の中に落ちてしまいました。

詳しくはこちら📼

その後、ジャックはそのままプレイタイム社に引き取られ、両親と離れ離れになります。

どれくらい時間が経ったのか、両親は差出人不明の手紙を受け取ります。

内容は「あなたの息子さんに会えます」と書かれており、約束の日時に両親は指定された場所へ向かいました。

そこで目にしたのはジャックとは似ても似つかね、ドーイザドーマンがいました。

母親は事故を未然に防げなかった後悔からか、ドーイを見ても我が子であるという確信を持って接しました。

しかし父親は人間ではないその姿にうろたえるばかり。

母親はジャックに話しかけるようにドーイと話しますが、ドーイは母親を信じようとはせず「優しい声は嘘つきだ!」と怒り出しなんと母親を食べてしまいました。

父親はドーイとの面会の部屋から出ようとしますが鍵がかかっており、出ることは叶わず母親同様にドーイに食べられてしまいました。

詳しくはこちら📼

考察︰被験者になることは決まっていた!?

ドーイがプレイタイム社で作られたのは、実は1950年代で、ポピーの次に人気のおもちゃでした。

デザインが変わっていないことを前提での話ですが、すでにこの段階で3人の子どもを使用して動くドーイを作ろうとしていたことになります。

そのごハーレー・ソーヤによる『Bigger Body Initiative』の計画により、1990年代にチャプター4に出てきたドーイは作られます。

実際にドーイの一部となったジャックはドーイのおもちゃを持っています。

ドーイの実験ではおそらく、複数の人格を入れるとどうなるのかという目的があったのだと思います。

しかしいつも通り孤児を入れるのでは、実験の大きな成果に繋がらないと考え、ドーイを好きな子に工場見学のチケットを配り、ドーイの素材のエリアで何らかの注意を引く物を置き、落下させたのではないでしょうか?

実際、ジャックは落下したエリアのドーイの素材が混ざっている様子を真剣に見つめています。

そして口封じのため、両親をドーイに合わせ襲わせたのではないでしょうか?

チャプター4の最後、変異したドーイが襲ってきますが、その時に「ママ、パパ、ボクお家に帰りたい」と言っているのですが、それはジャックの人格が言っているのだと思います。

実験体1322B

被験者の名前はケビン・バーンズという孤児で、プレイケアにいました。

攻撃的な性格で、その対象が大人になると特に酷かったようです。

しかし身体能力が高かったため、実験体の候補に選ばれました。

考察:『怒り』という感情に敏感

おそらく大人から虐待を受けていたのだと思われます。

その証拠に「優しい声は嘘つきだ!嘘をついて突っつき回し、痛めつけるんだ!」と言っています。

これはジャックの両親がドーイとなったジャックに会いに来た時に言う言葉です。

小さい時から大人の理不尽な暴力を受け続けてきた結果、大人を信用することができず、自分を守るために暴力を周りに振ってきたのだと思います。

ジャックの母親の、子どもを心から心配する声さえ、自分を攻撃するための言葉と捉えてしまったケビン。

本当の愛情を受けてこれなかったんですね…。

「いい子になろうとした」と言っているので、自分でもこのままではだめだと思っていたのでしょう。

でもプレイタイム社そのものが孤児たちを実験の道具としか思っていなかったので、孤児の人格なんて尊重されていなかったと思います。

ただ認められたかった、受け入れてもらいたかっただけなのに。

ドーイになってからは『怒り』という感情にとても敏感に反応するようで、他の人格が『怒り』の感情に触れたとき、ケビンが出てきてしまうようです。

ちなみにこのケビンですが、チャプター3のビデオログ📼にも少し出ています。

ホームスイートホームの中で見つかるビデオに、ホームスイートホームから搬送する時の様子が音声のみですが入っていました。

搬送しようとしたところ、ケビンの友達が職員に話しかける…といった内容で、残念ながらケビンは出てこないのですが、名前が出てきます。

そしてこのことがチャプター4のビデオログ📼にも出てきていて「搬送前妨害が入ったが無事に搬送できた」と言っていました。

伏線回収してますね!!

実験体1322C

被験者の名前はマシュー・ハラードといい、15歳の青年です。

彼も孤児で、事故により両親を失いプレイケアにやってきました。

面倒見が良く、プレイケア内ではカリスマ的存在だったようです。

考察:責任感と不安で押し潰れそうな心

恐らく15歳という年齢と元々の責任感の強い性格から、カリスマ的存在となったのだと思います。

しかし両親を事故で失い、その責任を自分に強く感じてしまっています。

真面目で真っ直ぐな性格なんですね。

プレイケアにいるときから周りに頼られる反面、誰にも甘えられなかったのではないでしょうか。

周りに頼る子どもたちがたくさんいても、甘えられない環境では孤独感を強めていってしまいます。

きっといつも綱渡りのような、ギリギリのところで心を保っていたのだと思います。

ドーイとなったあとはもっと頼りにされ、しかも自分の体の中には時限爆弾とも言えるジャックがいるため、感情のコントロールを常にしていたのだと思います。

それがセーフヘイブンの爆破で心が均衡を失い、ジャックをコントロールすることができなくなって暴走してしまったのだと思います。

メインの人格はマシュー

チャプター4ではドーイと話していると、常にみんなに気を配って、今の自分に何ができるかを考え行動しています。

これはマシューの人格だと思われます。

ここまで頼れる存在だったら確かにカリスマと呼ばれますね。

そしてドーイが動揺したときや怒りの感情が少し見えたとき、少し暴力的な言葉になるときがあります。

これはケビンの人格ですね。

そしてケビンが出そうになると慌ててマシューが出てきて、いつものドーイに戻っていました。

一番謎なのがジャックの人格です。

最後の変異するまで、恐らく出てきていないのではないかと思います。

いつも二人の影に隠れて来たのでしょうね。

何もできず、家に帰ることも、両親に会うこともできない彼の悲しみはどれほどのものだったでしょう。

ドーイザドーマンの最後

最後はセーフヘイブンを爆破される原因を主人公のせいにして怒りをぶつけ、感情のコントロールが完全にできなくなり、体が変異します。

その大きな口の中には3人の顔と手が出ていました。

一人は怒った顔、一人は泣いている顔、そしてもう一人も泣いているように見えます。

ドーイの最後は本当に悲しいものでしたね。

誰も救ってくれない中で、ドーイなりに頑張ってきました。

その中でもドーイは本当に頑張ってきた子だったので、幸せになってほしかったです。

ドーイは生きている?

ドーイは最後、冷気で凍ったところを粉砕機(?)で潰されて力尽きました。

マミーやキャットナップのように、明らかに命が尽きた終わり方をしていないのがとても気になります。

そしてビデオログ📼にもあった通り、ドーイは外の世界に通じる出口を見つけたようです。

このことから、最後プロトタイプを倒した時に主人公をこの出口から逃がすため、ドーイはまた出てくるのではないかと思っています。

もしそうなったら嬉しいですよね😊

最後まで読んでいただきありがとうございました!

また新情報などが出ましたら更新していきますので、また読みに来てくださると嬉しいです。

ではまた😺

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