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愛犬の膀胱結石:症状から治療までの完全ガイド

こんにちは!

今回は2月に引き取ったチワワの『むく』の話です。

その後、血尿が出ていたことと、膀胱炎にかかったことがあるため、腎臓の検査を動物病院で半日かけてしてきました。

今回はその話になるのですが、記事には摘出した結石の画像などが出てきます。

そういった画像が苦手な方はこの記事はオススメしません。

読む読まないの判断はお任せします!

血尿の原因は結石でした

最初の血液検査の結果、腎臓は問題がありませんでした。

そこは本当にホッとしました。

獣医さんもおっしゃっていましたが、腎臓は悪くなってしまうと良くはならないそうです。

では血尿はどこから来るのか。

獣医さんが『むく』の尿を調べてみると、尿の中には白血球が異常に出ており、結石の結晶もでていました。

そこでレントゲンを撮ってみると…膀胱の中いっぱいの大きさの結石が2つありました。

最初そのレントゲンを見たとき、大きな結石が睾丸に見えたため、『むく』ではない違うオスのわんちゃんのレントゲンかと思いました。

それぐらい大きなものだったんです。

大きくなった結石が膀胱の壁に当たり、血尿が出ていました。

獣医さんからの説明では、近いうちに摘出手術をしたほうがいいということでした。

そして、「なかなか今の時代でこの大きさの結石は珍しい」と言われました。

昔は人間の食べ物をあげる人が多かったので、大きな結石ができるワンちゃんが多かったそうです。

そう、この結石の原因は食べ物でした。

できやすい体質ということもあるのですが、体に合わない(結石の元になりやすい)食生活が原因とのことでした。

この日から母が持ってきたドッグフード、サプリメントはすべて中止にし、獣医さんから勧められたフードに少しずつ変えていきました。

もう1つ不安要素も見つかりました。

血液検査の結果、肝臓の数値が1つだけとても高かったのです。

こちらはサプリメントが出て、様子を見ましょうとなりました。

ちなみに、この肝臓の数値も食生活が原因でした。

母は「私なりにやってきた」の一点張りですが、その『私なり』がこのような結果になってしまいました。

検査から1ヶ月後の異変

結石の摘出手術は肝臓の数値が落ち着いてからとなり、サプリメントを飲ませつつフードを変えました。

フードは獣医さんが勧めてくださった『ヒルズ プリスクリプション・ダイエットのc/d シーディー マルチケア』にしました。

本当は『メタボリック』の機能もあるフードを勧められたのですが、少々お高めだったので、『メタボリック』抜きの方にしました。

変えたフードが尿石のもととなる『ストルバイト』を溶解したり『シュウ酸カルシウム』の生成を抑制したりする機能があったため、どうにか手術をせず少しでも結石が小さくなってくれればと思って毎日を過ごしていました。

血尿はたまに出る程度でしたが、お散歩に行くと最後の方の尿が真っ赤でした。

それが毎回私の不安を煽っていました。

そして最初の検査から1ヶ月が過ぎた頃のある日、『むく』に異変が現れました。

ある日の夜、おしりの方を気にしながら、「痛いよ」といっているかのような鳴き声をあげました。

頻繁ではなかったので様子を見ていましたが「このままではいけない」と私の勘が訴えていました。

そしてその日の深夜、いつも寝る場所をウロウロしたり、やっぱりおしりの方を気にしたり、痛そうな声を出したり…。

次の日、朝イチで電話して動物病院へ連れていきました。

そこでもう1度検査を行うことに。

レントゲンの結果は、結石は大きくなっていないとのことでした。

そして後日、血液検査をしたところ、肝臓の数値も腎臓の数値も前回より良くなっている・手術できる状態ということでした。

やはり食事だけでは、あの大きな結石は取れないとのことなので、思い切って手術をお願いすることにしました。

『むく』はそのまま入院となり、次の日手術を受けました。

手術をお願いするときに、もう1つ気になっていたこともお願いしました。

それは歯です。

『むく』は私と暮らしていたときから歯石など歯の汚れがひどく、口臭もよろしくない状態でした。

母は歯磨きもやっているとのことでしたが、本当にかわいそうなくらいの歯の色でした。

すでに何本か歯がない状態でしたが、悪い歯を一緒に取ってもらうことにしました。

手術後

手術が無事に終わったと連絡が来たのは、開始時間から3時間ほどたった頃でした。

次の日獣医さんから許可を頂いて、『むく』に会いに行くことに。

点滴をして、酸素室にいましたが元気そうでした。

私達の顔を見ると出してくれ〜と言っていました。

獣医さんからご飯を食べなくて…と言っていましたが、私達が行ってしばらくすると、酸素室にあったご飯を食べ始めました。

安心したんでしょうね😊

その姿を見て私たちも安心しました。

獣医さんから摘出した結石と歯を見せてもらいました。

見せてもらった結石は思ってた以上に大きかったです。

そして、この大きな結石以外にも無数の小さい結石があったそうです。

この結石がずっと『むく』の膀胱を傷つけ、苦しめていたのかと思うと、手術してよかったと心から思いました。

GWがあったため、結石の分析結果はまだですが、その分析結果で今後のご飯も対応を考えなければいけません。

歯は10本抜きました。

手術前に見てもらった時に、すでに何本かは抜けてしまっている状態でしたが、今回の抜歯で前歯はもうなくなってしまいました。

こっちも歯周病になっていたので、相当痛かったのではないかと思います。

ご飯は丸呑みする形となりますが、特に問題はありません。

もう12歳の高齢犬なので、手術はこれで最後にしたいです。

退院後

手術から6日後、『むく』は退院しました。

家に帰ると嬉しそうに走り回っていました。

まだ抜糸をしていないので、エリザベスカラーを着けたままですが、元気いっぱいです。

膀胱の痛みが無くなったからか、手術前は下がり気味だったシッポが上がって元気よくフリフリしています。

なかなかの金額でしたが、そんな姿を見ていると、手術して良かったと思えます。

また『むく』の近況をお伝えしていきたいと思います。

読んでいただきありがとうございました!

ではまた😸

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