こんにちは!
今回は今まで登場してきたキャラクターたちの解説と考察をしていきたいと思います。
他の徹底考察シリーズはこちら⇩
既存のキャラクターたちにも新しい展開が待っていましたね!
では登場した順に見ていきましょう!
なお、この記事はネタバレを含みます。
ネタバレしたくない方はここで画面を閉じてくださいね。
既存キャラ
ハギーワギー
まずはCH4の最後で復活したハギーワギーです。
CH5はその続きになるので、いきなりハギーワギーとの追いかけっこから始まります。
今回のCH5では、ハギーワギーの情報がたくさん出てきました。
特に記憶再生装置は辛かったですね。
洗脳ビデオを毎日見せられ、動いたりしゃべったりするクリッターズを『悪いおもちゃの箱』に入れる毎日…。
精神がおかしくなって暴れたくなるのも無理はありません。
最後の暴れて脱走する様子は、1992年6月18日のハギーワギー脱走事件の最初の部分ではないかと思われます。

考察:キシーミシーとの絆
今回、初めてハギーワギーとキシーミシーが出会いました。
公式本によると、ハギーとキシーは『よきパートナー』という関係性です。
ハギーは最初キシーのビデオが流れるとしばらく見ている状態になり、主人公はその間に電池のミッションを成功させることができました。
キシーの姿を見ることだけでも、ハギーの中のセキュリティシステムが停止するようです。
そして終盤、ついにハギーはキシーと再会します。
最初はキシーに対しても威嚇をしますが、すぐにキシーだと気づき、ハギーの表情は穏やかなものになります。
ハギーの手を取り、無くなってしまった右手の傷口をいたわるキシー。
そして自分の左手をハギーに向け、それに応えるようにハギーも左手をキシーに向けて手を合わせようとしました。
この様子を見て、ハギーとキシーには見えない絆がある様に感じました。
孤児だった時からのかけがえのない存在だったのではないでしょうか。
私は友達というよりは家族のような、姉弟のような特別な絆を感じました。
ハギーの実験体番号は1170、キシーの実験体番号は1172です。
ハギーの実験が成功し、時間を置かずにキシーも実験を受けさせられたことがわかります。
CH5内のビデオでもわかるように、実験体になった後にハギーはキシーと再会しています。
そこで自分たちに起こったこと、元々誰だったのかを感じ取ったのではないでしょうか。
その後ハギーはセキュリティシステムとしての仕事が与えられ、レイス・ピエールの声でセキュリティシステムが起動する様にプログラミングされた可能性が高いです。
この点は以前考察しています。
しかしハギーの唯一無二の存在であるキシーは、そのセキュリティシステムを解除できる存在だったのではないでしょうか。
ハギーがセキュリティシステムでもなく、ハギーワギーでもなく、『自分』を取り戻せる存在、それがキシーミシーだったのでしょう。
ポピー
CH4の最後、今まで信じてきたオーリーがプロトタイプだったこと、自分がしてきたことがプロトタイプによって仕組まれていたことにショックを受けたポピーは、キシーや主人公を残して通気口の中に逃げ出してしまいます。
その後のポピーは公式が動画にあげています。
CH5でもポピーが言っていますが、スイートストリートを通ろうとしたと言っているので、どこか目的地があって逃げていた様です。
その目的地とは『ベタープレイス』ではないかと思います。
しかし排気ダクトから落ちてしまい、そこにいたのはリリー・ラブブレイズでした。
そしてそのままスイートストリートのリリーの家に、キシーミシーと一緒に捕らわれてしまいました。
リリーのお茶会に無理やり参加されたポピーは、リリーが言う特別ゲストのプロトタイプと対峙します。
鋭い爪で顔を掴まれたポピー。
「痛い」と抵抗しますが、元々右側の頬にヒビが入っていたからか、ポピーの顔が半分割れてしまいました。
プロトタイプも割れるとは思っていなかったようで、一瞬戸惑い「そんなに力入れてたっけ?」と確かめるように自分の手を見つめていました。
キシーに抱かれ、プロトタイプから逃げ出すことに成功しました。
しかしその顔は右側半分が壊れてしまい、右目も無くなってしまいました。
無事にプロトタイプから逃げ出せたと思っていましたが、ハギー・キシー・そして主人公を次々に襲ったプロトタイプに捕らわれてしまいました。
考察:CH6のラスボスになる?
ついにプロトタイプに捕らわれてしまったポピーですが、この後の展開はCH6となります。
私は以前、オリジナルポピーとレプリカポピーがいるのではないかと考察しました。
そしてCH5で見つかる興味深いメモも紹介しておきましょう。
悪夢のような一週間だった。まったく、どこから始めればいいのか…あいつらはプレイケアの地下に隠れていた。おそらく何週間も。信じられないことに、誰も気がつかなかった。セオドアの件がなかったら、エリオットの死体も、あいつらも見つけられなかっただろう。セオドアの“想像上の友達”は誰とも話そうとしない。だが、エリオットの記録で“1007”と呼ばれていた少女は、多少は協力的だ。
これを書いている自分が馬鹿みたいだが、彼女は自分を“ポピー”と名乗った。人形の名前ではなく、人形のモデルになった少女、“ポピー・ルートヴィヒ”と…彼女は私を覚えていた。初めて会ったときの手も。声もまったく同じものだった。しかも彼女は、この一連の出来事でトラウマを抱えている様子だった。私はそのことに寒気を覚えた…
そんなバカな話があるだろうか。あの少女はとっくの昔にいなくなったはずだ…
だが話はそれで終わらない。調査員がエリオットの隠しオフィスから資料を見つけ出した。ほとんどが使い物にならないが、いくつか回収に成功した。その内容はまだどう解釈すべきか分からない。現時点で確かなことは、我々の目と鼻の先でとんでもない何かが進行していたということだ。そしてそれが、あの老人が命を落とした原因かもしれない。
このメモを書いたのはレイス・ピエールで、ここからわかることは、プロトタイプ(1006)とポピー(1007)は、エリオット・ルートヴィヒの手によって作られたということです。
このことを裏付けるように、CH5では作られたばかりのプロトタイプとエリオットとの会話が録音されたオーディオテープ🎧が見つかります。
私の考察は当たらず(残念💦)今動いているポピーはエリオットによって作られた、唯一無二のポピーであると言えます。
プロトタイプはオーリーとしてポピーに近づき、親友としてそばにいました。
そしてこのメモにある、ポピーが抱える『深刻なトラウマ』という文字が気になります。
このトラウマのために、プロトタイプはポピーを救いたい一心で動いていたのではないでしょうか。
ではそのトラウマとは何なのか。
この疑問に関しては、メモの考察記事で詳しく考察していきたいと思います。
プロトタイプに捕らわれたポピーはどうなってしまうのでしょうか。
「直してあげる」と言っていたプロトタイプ。
どのように直すのか、そのようにして主人公の前に現れるのか…。
私はCH6が最終章となり、ラスボスはプロトタイプによって『直された』ポピーだと思います。
もしくは、ポピーがプロトタイプに取り込まれ『ネオプロトタイプ』のような、新たなプロトタイプがラスボスになるのではないかと思います。
『直された』ポピーがどうなってしまうのか…。
CH6の見どころの1つですね。
キシーミシー
生きてました〜〜!!
大好きなキャラの1人なので、無事な姿を見たときは本当に嬉しかったです!
リリーに捕まり、ポピーと一緒に部屋に閉じ込められていました。
リリーのお茶会の時には、体を縛っていたリリーの髪がほどけた瞬間、プロトタイプに攻撃を仕掛けていました。
あの時プロトタイプの何かを引っ張ったのか、パンチを食らわせたのかわからないのですが、プロトタイプの体からは赤い煙が吹き出していました。
プロトタイプもまさかキシーが攻撃してくるとは思わなかったのでしょう。
食らった傷もあり逃げ出していきました。
大事な親友を傷つけてブチギレたんでしょうね。
ポピーを抱いて逃げ切ることに成功しましたが、逃げた先にはハギーに追われた主人公が現れました。
ハギーをなだめるキシー。
そこに現れたプロトタイプによってハギーとともに倒れてしまうのでした。
これを見た私は…「てめぇ!!キシーに何しやがる!!💢💢💢💢💢💢」と叫んでおりました(下品で失礼)。
そんなわけで私はプロトタイプを一生許しません!😡
考察:なぜリリーに捕まってしまったのか
リリーに捕まっているところを見ると、ポピーの目的地の『ベタープレイス』を予想して追いかけていったのではないかと思います。
そこでどうしても通らなければいけないスイートストリートに入り、リリーに捕まったのだと思います。
キシーとポピーの絆も強いですよね。
このような環境で、助け合って生きてきたのでしょう。
実際、CH5では2人の関係がわかるオーディオテープ🎧が見つかっています。
ポピーが考えそうなこと、行きそうな場所を考えて行動したんですね。
プロトタイプ
さてさて、事前情報ではその顔がどうして見ることができなかったプロトタイプですが、やっと顔を見ることができましたね!!
皆さんはどう感じましたか?
私はというと、「怖っ」でした。
ホラーゲームの最強ボスの名にふさわしい怖さでしたね。
でもよく見ると、ハギーワギーとキシーミシーと、マミーロングレッグスの手がお腹から生えていて、背中にはキャットナップの毛皮があしらわれています。
そしてプロトタイプが現れる時には必ず赤い煙を出していますね。
これはキャットナップの体から取り出し、自分に取り込んだのでしょう。
ARGなどでキャットナップが出てきていたことから、生存説も囁かれていましたが、これで生存説は無くなってしまいましたね。
では、回収された伏線を見ていきましょう。

まずはハロウィン画像です。
ポピーの花のかぼちゃと猫のかぼちゃと一緒にいるのは、まさしくプロトタイプですね。
ちゃんと出演していましたね!

次はクリスマスに投稿された画像です。
画像が粗くて申し訳ないのですが、ここに写っているタロットカードの愚者はピエロのような格好をしています。
左手にはポピーの花を持っており、以前から様々な考察の方たちがプロトタイプを表しているのではないかと言われていました。
まさにこの姿でしたね。
そしてこのCH5で、プロトタイプの正体がついに明かされました。
先ほども少し触れましたが、CH5で手に入るオーディオテープ🎧です。
プロトタイプはエリオット・ルートヴィヒによって作られていました。
そして被検体はオリバーという名の少年です。
エリオットがオリバーのことを「オーリー」と呼ぶと激しい拒否反応を起こし、オリバーでもなく、プロトタイプであると自ら名乗るのです。
その要因はその容姿でしょう。
あんな姿にされたら、そりゃそうなりますよね。
プロトタイプとなったオリバーは、『彼女』に会いたいと言います。
恐らくポピーのことだと思われますが、「もうすぐ会える」と言っていることから、まだ実験の途中か、実験が終わった直後なのでしょう。
ということはオリバーは実験前のポピーに会ったことになります。
エリオットから娘のポピーの写真か何かを見せられていたのかもしれませんね。
考察:『オーリー』は最初から声だけでポピーと話していた
自分の容姿を気にして悲しみに暮れるオリバー。
ポピーが出来上がり、オリバーは会いに行きましたがその恐ろしい容姿を気にして、姿を見せずに声だけで『オーリー』としてポピーと話していたのではないでしょうか
そしてその恐ろしい姿は、『プロトタイプ』として会った時に見せたのでしょう。
CH5で見つかるオーディオテープ🎧から、『プロトタイプ』としてガラスケースに入れる時に確実に会っています。
『オーリー』=『プロトタイプ』ということをCH4の最後で知ったポピー。
ずっと声だけで支えてくれた人は、恐ろしい姿と非情な存在でした。
一方でプロトタイプはポピーが出来上がる前からポピーのことを大切に思い、その容姿を気にして声だけで絆を深め、ポピーのために『喜びの時間』を引き起こしました。
そこまで大切にしてきたポピーに、CH5では「この化け物!」と言われていました…。
なんだか切ないです…。
ハーレー・ソーヤ
CH5の最後の最後。
ポピーがプロトタイプに捕まり、主人公がポピージェルのタンクに沈められますがギブレットに助けられます。
その後ギブレットともに向かった先には1つのPCがあり、起動すると見慣れた目が現れます。
なんとハーレー・ソーヤが現れました!
やっぱり生きていました…!
ハーレー・ソーヤについては生きているのではないかと考察していました。
好きなキャラだったので、彼の目が見えた瞬間「やっぱり生きてたー!!」と喜びの雄叫びを上げました😅
考察:監視カメラを見ていた
最後に出てきたPCを起動し、ハーレー・ソーヤが出てきた時に、彼はこう言いました。
「何やら興味深いことになっている様だな」
CH4以来、出てきていなかった彼がなぜ今の状況を把握しているのでしょうか。
以前、オムニハンドの使い方について投稿された動画から分かるように、ハーレー・ソーヤは監視カメラで監視することが、プロトタイプから与えられた仕事のようです。
CH5に出てくるメモからわかるように、ハーレー・ソーヤにもバックアップが存在して、そのバックアップデータが独自に機能し、全監視カメラを見ていたとしたら、今主人公が置かれている状況も把握できます。
実際、CH5ではありとあらゆるところに監視カメラがあります。
壊せるカメラでしたが、なぜ目につくように、そして壊せるようになっていたのか気になっていました。
この時点ですでにハーレー・ソーヤの生存の伏線が張られていたのかもしれませんね。
さてCH6では、ハーレー・ソーヤは主人公の味方となるのでしょうか。
楽しみですね。
考察まとめ
- ハギーワギーとキシーミシーは姉弟か、孤児の時から特別な絆で繋がれていた。
- キシーミシーはハギーワギーのセキュリティシステムとしてのプログラムを解除できる存在だった。
- ポピーはCH6で再登場し、プロトタイプに取り込まれるか、プロトタイプに『直された』状態で主人公の前に『敵』として現れるのではないか。
- キシーはCH4で主人公と離れ離れになった後、ポピーの後を追って『ベタープレイス』に向かい、その途中でリリー・ラブブレイズに捕まった。
- プロトタイプはその恐ろしい容姿から、出来上がったポピーに声だけで『オーリー』として接し、絆を深めた。
- ポピーが望む、孤児たちの解放のために『喜びの時間』を画策した。
- ハーレー・ソーヤのバックアップは独自に機能していて、ラボ内の監視カメラを駆使し、主人公の行動を全て追っていた。
キシーミシーを刺したプロトタイプは絶対に許せませんが、考察をしているうちに少し同情もしました。
でもプレストン・ウィラードは、私と同じようにプロトタイプに同情してしまったがために、『喜びの時間』という惨劇に手を貸してしまいました。
本当にこのポピープレイタイムという物語は奥が深いですね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
なかなか時間が取れず、記事の更新に時間がかかってしまいました。
次の徹底考察は、『施設編』です。
次回も楽しんでいただけると嬉しいです。
ではまた😺









