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『喜びの時間』の後の惨劇?チャプター4の偵察レポート徹底解説・考察

当カテゴリの記事は、Poppy Playtimeをはじめとする作品のファンによる考察・感想を掲載したファンコンテンツです。ゲーム内の一部セリフ・情報を引用のうえ、自分なりの解釈を加えております。

※著作権は各作品の権利元に帰属します。当記事の内容・考察の無断転載・複製はご遠慮ください。

こんにちは!

今回は見逃してしまっていた、ポピープレイタイムのチャプター4の後半に出てくる『偵察レポート』に付いて考察をしていこうと思います。

『偵察レポート』はそのままコピペすると著作権に触れる恐れがあるため、リライトしていますのでご了承ください。

偵察レポート(2004年12月15日)

エレベーターは?

——全滅だ。動かない。逃げ道は、ない。


建設用トンネルは?

——どこまで続いているのか分からない。中で迷って出られなくなる危険もある。
しかも、たぶんノーマンズランドに仕掛けられていたような凍結の罠があるはずだ。
ドーイをそんな目に遭わせるわけにはいかない。彼に、みんなの命がかかっているんだ。
博士は、それを理解した上で罠を仕掛けているはず。


独房区画の状況

北——最悪な場所。そこに“博士”がいる。近づいてはダメだ。

東——警備室と柵は無傷。つまり完全に博士の支配下。そこら中に凶暴化した連中がいる。もうこれ以上、誰かを犠牲にできない。

北東——西側のドアにバリケード。いつもの手では突破不可能。何かが…おかしい。

西——独房の壁には爪痕、そして骸骨。明らかに、ここに人が閉じ込められていた。“喜びの時間”の後に…。
 小さな子どもたちには、これを見せるわけにはいかない。

北西——嫌な記憶しかない。今必要なのは希望だ。絶望なんかじゃない。


バラック(兵舎)

——専用の非常電源で稼働しているかもしれない。ただし、セキュリティは僕らを殺すように設定されている。…オフになっていればいいが。


選択肢は……

——確実に死ぬ道か、死ぬ“かもしれない”道か。
僕の考えは決まっている。

もう逃げ場はない。
死傷者多数。
残された道は——たった一つ。

そこに、希望をかけるしかない。

考察:誰が書いたのか

レポートの中で「ドーイをそんな目に遭わせるわけにはいかない」とあるように、書いたのはドーイ以外の反乱軍(プロトタイプに抵抗している勢力)の誰かと分かります。

ただ、このレポートからもわかるように、かなり知能レベルの高い存在です。

セーフヘイブンにいる中で、このレポートが書けるのは、みんなから『ドクター』と呼ばれている

赤いブギーボットの可能性が高いです。

しかし『ドクター』が偵察に行って万が一のことがあったら、傷や病気を診る存在がいなくなります。

そのためチャプター4に出てこなかった、『おもちゃ巨大化計画』のスマイリングクリッターズの誰かではないかと思います。

ここまで出てきていないスマイリングクリッターズは、キャットナップとドッグデイ以外の、ホッピーホップスコッチ・クラフィティコーン・ババババファント・ボビーベアハグ・ピッギーピギー・キッキンチキンです。

ホッピーはチャプター4でビデオログに出てきました。

プレイケアへ食糧を取りに行ったところを、プロトタイプの勢力に襲撃されたという話でした。

このことからホッピーは『喜びの時間』の後も生き残っていたことがわかります。

また、食糧を取りに行っていたことから、病気や怪我などがなく、セーフヘイブンの外へ行けるほどの体力があることがわかりますが、レポートの記載は『僕』。

女の子でも自分のことを『僕』と表す人もいますが、男の子と仮定すると…。

ババババファントキッキンチキンではないかと考察できます。

考察:独房北東の西側ドア

おそらく、主人公は独房の東側から入ったと思われます。

その証拠に、警備室が出てきます。

ただ今のところ、北東の独房がどこのことなのか確信が持てないのでわからないのですが、チャプター5でいけるようになる、重要な場所ではないかと思います。

今回のこのレポートはチャプター5に向けての伏線ではないのでしょうか。

考察:バラックとは

今回、このレポートをすべて書き起こし、ChatGPTにリライトをお願いしたのですが、バラックのことを兵舎とChatGPTは判断しました。

もしかしたらこのバラックとは、資材抽出スペシャリストが駐在していた場所なのかもしれません。

資材抽出スペシャリストとは

劇場事件に登場した、プレイタイム社の秘密組織。

劇場事件の惨劇が起き、遺体の回収を行ったのが資材抽出スペシャリストです。

プロジェクトプレイタイムでは、その資材抽出スペシャリストになり、おもちゃたちの襲撃をかわしながら、巨大なおもちゃを組み立てるためのパーツを探します。

考察:横線が引いてある理由

ゲームのレポートでは独房の『北西』と『バラック』に横線が引いてあったので、この記事でも横線を引いてあります。

なぜ横線を引いたのでしょう?

この偵察とは、次の避難先を探していたのではないでしょうか。

もしかしたら、すでに避難をした場所として横線を入れたかもしれません。

プロジェクト概要:セーフヘイブン(Safe Haven)

偵察レポートではありませんが、これも大事なメモなので解説・考察をしていこうと思います。

プロジェクト名

セーフヘイブン


プロジェクトマネージャー

ダーウィン・シルバ


プロジェクトリーダー

シリル・ワレンバッチ


プロジェクトの目的

警備スタッフのために、防爆扉・防衛装置・複数の非常出入口を備えた、頑丈で守りやすい拠点を建設する。


設計要件

自家発電機を含む独立型の電力ネットワークを設計・導入する

高圧電気コイルを接続し、侵入者を制圧できる防衛機構を備える

50PSI以上の圧力に耐える強化型防爆扉を設置する

3〜4箇所の非常出入口を設け、それぞれに強化ドアとフェイルセーフ機構を実装する

(副次的任務)上層階から重要人物を密かに避難させるため、目立たない緊急用エレベーターを建設する


スケジュール

想定期間:10〜12ヶ月


潜在的な問題・制限

建設優先度の誤設定(全体計画の再調整が必要)

労働環境の危険性(安全対策の強化が求められる)

予算制約による進行リスク

このメモの『シリル・ワレンバッチ』は、ウォーレンバッハと発音されることもありますが、この監獄を作ったワレンバッチ建設の責任者だと思われます。

考察:バラック=セーフヘイブン?

先程のバラックの特徴は専用の非常用電源があり、セキュリティが施されていました。

そしてセーフヘイブンも自家発電を備え、侵入者を制圧するセキュリティも設置するように計画されていました。

主人公がたどり着いた時、セキュリティが発動し、後に非常用電源を再起動させていました。

レポートのバラックに引かれた横線のことを考えると、バラック=セーフヘイブンという考察は正しいように思えます。

とするとドーイとその他のおもちゃたちは、『喜びの時間』の後すぐにセーフヘイブンにたどり着いたのではなく、ずっと場所を変えながら逃げ続けていたということになります。

これはドーイが言っていた「ポピーがいたときは良かった。次はここにいけ、次はここ」という言葉とも合致します。

この偵察レポートは2004年12月15日なので、この日以降にセーフヘイブンにたどり着いたことになります。

考察:ポピーは防爆扉を知っていた?

ポピーは主人公に爆弾を集めて監獄を支える柱を爆破するように指示しました。

ドーイの言うように、生きている実験体たちも含めて爆破し、全てなかったことにするのかと思いましたが、このメモを見て思いつきました。

ポピーは防爆扉がセーフヘイブンに備わっているのを知っていたのではないかと。

この説を裏付けるように、地下に眠る子どもたちもこのセーフヘイブンへ移動しようとしています。

監獄という地獄を爆破し、セーフヘイブンで爆発の衝撃から逃れてみんなで生き延びようとしていたのではないでしょうか。

主人公がポピーとドーイが言い争うのを聞いていましたが、この時ポピーは「後で話しましょう」と言って説明をしていませんでした。

もしこの時ドーイにこの説明をしていたら、ポピーへの憎しみはなく最後に変異することはなかったかもしれません。

そしてオーリーもこのことを知っていたのでしょう。

だからこそ、セキュリティを解除する機会をずっと伺い、セキュリティが解除されるとナイトメアクリッターズなどを派遣して襲わせたのではないかと思います。

偵察レポート(2005年1月10日)

プロトタイプの動き

プロトタイプは——罠を回避する術を知っている。
どんな手段を使っているのかは分からない。
だが、ヤツを近づけないためには、罠の配置を常に変え続けるしかない。


昨夜の出来事

昨夜、ヤツはドアのすぐ外にいた。
——そして、ただ壁を叩き続けていた。

それ以来、あの金属音、蜘蛛のような足音、そしてヤツの顔が頭から離れない。


現在の状況

全ての入り口を再確認し、この場所がしっかりと封鎖されていることを確認した。
だが——この守りが、あとどれだけ持つかは分からない。

今、我々は完全に包囲されている。
四方八方、上も下も。
逃げ場も、隠れる場所も、何もない。

——もう後がない。

考察:『ヤツ』の正体

ここでの『ヤツ』について、おそらくチャプター4のセーフヘイブンに行く直前に見た、謎の蜘蛛のような機械。

ドーイたちが言っていた『アイツ』が『ヤツ』だと思われます。

『ヤツ』はプロトタイプの指示に従い、常にドーイ率いる反乱軍の動向を伺い、監視をしているのでしょう。

そして『ヤツ』には顔があるようです。

このことから、あの壁の隙間から見た『アイツ』と呼ばれるものは、プロトタイプではないと言えます。

考察:主人公へ手紙を送ったのはこの日以降

レポートの最後の「もう後がない」という言葉には、切羽詰まった状況が伺えます。

そんな状況を見たキシーが主人公に手紙を書いて出したのではないでしょうか。

ポピーがいればこの状況をどうにかしてくれるんじゃないかという、唯一の希望だったのでしょう。

日付も『喜びの時間』からちょうど10年になる年です。

プレイタイム社の中では10年間何事もなく放置されていたのではなく、10年間ずっと生死をかけた壮絶な地獄が続いていたのです。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

また情報をまとめましたら、記事にしていこうと思います。

ではまた😺

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