こんにちは!
今回は審判のジェスチャー編です。
試合を観ていて、ファウルやバイオレーションが起きた時、審判がなにかしらジェスチャーをしているのですが、それの意味をまとめてみました。
今回のイラストもCanvaで私が作成したものです。
見にくい部分もあるかと思いますが、最後まで楽しんでいただけると嬉しいです。
ちなみにバイオレーションとファウルを詳しくまとめた記事はこちらです。
合わせて読むと、よりお楽しみいただけると思います。
審判がジェスチャーをする時とは
審判がジェスチャーをする時はファウルやバイオレーション、点が入った時などです。
ファウルやバイオレーションの時、審判は笛を吹き選手に知らせます。
ファウルやバイオレーションが起こった場所を指でさし、ファウルならグー、バイオレーションならパーにして手をあげます。
チームの呼び方
審判は試合中はチーム名を言うのではなく、『白』か『青』で伝えます。
TOから見て左側のベンチが『白』、右側もベンチが『青』で、ユニフォームも『白』は淡色のユニフォーム、『青』は濃色のユニフォームを着ます。
なぜ『青』なのかというと、『黒』だと『白』と似ているため、聞き間違いが起きてしまうからです。
『赤』を使う場合もあるようですが、息子のミニバスでは『青』しか聞いたことがありません。
ユニフォームが『青』ではなくても、右側のチームは『青』と呼ばれます。

逆に『白』側のチームのユニフォームは『白に近い淡色』を着用しなくてはいけません。
ジェスチャーをする時
ファウルの場合は、スコアをつけているTO(テーブルオフィシャル)のところへ行き、どちらのチームの背番号何番の選手が何のファウルをしたかをジェスチャーと口頭で報告しに行きます。
口頭では『青○○番、(ファウル名)』とTOに伝えます。
TOはパーソナルファウルやチームファウルを正確に記録しなくてはならないため、この報告がとても重要となります。
バイオレーションの時はスコアに記録がつかないためTOへの報告はなく、その場で何のバイオレーションかジェスチャーをし、どちらのチームのスローインで試合を再開するかを宣言します。
選手の背番号のジェスチャー
ここでは審判が使う、選手の背番号のジェスチャーについて紹介します。
0〜5

0は手を筒状にして右手で表します。
00は両手を使って0を作ります。
1〜5は右手で表します。
6〜15
6は右手で5・左手で1を表し、10まで指を一つづつ増やしていきます。
11以降は右手をグーにして10・左手で1を表します。
左手は数が増えるごとに指を増やしていきます。

16以降

16以降は手の甲を見せた状態で10の位・手のひらを見せた状態で1の位を示します。
バイオレーションのジェスチャー
トラベリング
バスケットボールのルールでは、ドリブル以外でボールを持ったまま3歩以上歩いてはいけません。
【審判】
グーにした手を体の前でグルグル回します。

ダブルドリブル

ドリブルをしてから一旦ボールを持ち、再びドリブルをすることです。
【審判】
パーにした手のひらを下向きにし、上下に動かします。
Bリーグではほとんど見ないファウルですが、ミニバスではよく見るファウルです。
パーミング
ダブルドリブルの一種で、ドリブルする時にボールを上からつくのが通常ですが、ボールの下に手を入れて手のひらをかえしてボールをつく、癖のあるドリブルはパーミングのバイオレーションを取られます。
ボールの下に手を持ってくることが『ボールを下から支え持った』とみなされるのです。
【審判】
上向きにした手のひらを下向きに返します。

ヘルドボール

ゲーム内でボールの取り合いで、どちらのチームにボールの所有があるかわからなくなったシチュエーションのことです。
【審判】
親指を立てた状態で両手を前に出します。
キックボール
ボールをわざと蹴ったり、足で止めたりすると『キックボール』のバイオレーションとなります。
審判が故意でないと判断した場合は、バイオレーションにはなりません。
【審判】
足を指さします。

ショットクロックバイオレーション

プレイヤーがボールを持った瞬間、ゲームクロックとショットクロックが動き出します。
ゲームクロックはゲーム自体の時間、ショットクロックは攻撃側のシュートするまでの時間がそれぞれカウントダウンされます。
ショットクロックは24秒で、攻撃側は24秒以内にシュートしなければなりません。
24秒を超えると『ショットクロックバイオレーション』となります。
シュートして外れた場合、味方選手がリバウンドを取った時、ショットクロックは24秒ではなく14秒になり、攻撃側のチームは14秒以内にシュートしなければいけなくなります。
【審判】
指を伸ばし、肩に当てます。
ファウルのジェスチャー
チャージング(ボールを持ったオフェンスのファウル)

守備側の正当な防御に、攻撃側の選手が無理やりぶつかることです。
【審判】
パーにした手にグーを当てます。
ブロッキング
守備側の選手が手足を広げたり、体をぶつけたりして攻撃側選手の進路を妨害することです。
【審判】
両手を腰に当てます。

プッシングとチャージング(ボールを持たないオフェンスのファウル)

(プッシング)相手選手を手や体で押すことです。
(チャージング)守備側の正当な防御に、攻撃側の選手が無理やりぶつかることです。
【審判】
パーにした両手を前に出します。
ホールディング
相手選手の体を抱きかかえて、動きを妨害することです。
【審判】
手首を逆の手で掴みます。

イリーガルユースオブハンズ

相手選手をたたいたりつかんだりすることです。
【審判】
手首をグーにした逆の手で叩きます。
アンスポーツマンライクファウル
相手がけがをしかねないような悪質なファウルに適用されます。
【審判】
手首を逆の手で掴み、頭の上に上げます。

その他のジェスチャー
ノーカウント

終了ブザーや笛がなったあとにシュートしてゴールに入っても、得点として認められません。
【審判】
クロスした手を広げます。
まとめ
今回紹介したのは、ほんの一部です。
私が試合を観ていて気になったものをピックアップしました。
また追加していこうと思いますので、見ていただければと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
この記事を書いているのは9月3日です。
あと4日後に愛知セントラルカップがあり、久々にバスケの試合が観られます!
そして来月にはBリーグ2024-2025シーズンが始まります!!
その時にこの記事がお役に立てたら嬉しいです♡
ではまた😸



